世界の果てに宇宙があるという遠近感は(主語≒主人≒)「私」という超越的な視点があってこそで、これも近代文学の強力な制度だった。文法は「魔術≒マジック≒トリック」であり、空間的な事実(宇宙あっての世界あっての私)を一時的に括弧に入れる。文法は魔術である。
— KIOSK (@METAPHONE3) 2023年11月19日
https://x.com/METAPHONE3/status/1726058000497213592?t=MxeWb0XuvZU5SmlzpXlxTQ&s=09
世界の果てに宇宙があるという遠近感は(主語≒主人≒)「私」という超越的な視点があってこそで、これも近代文学の強力な制度だった。文法は「魔術≒マジック≒トリック」であり、空間的な事実(宇宙あっての世界あっての私)を一時的に括弧に入れる。文法は魔術である。
— KIOSK (@METAPHONE3) 2023年11月19日