mm8er MOVIES vol.6@ asagaya TEN


■CELLULOID←88888→AESTHETICS■


…こないだ天行ったら、天のオーナーさんが8mmえらい気に言ってくれはった模様で、またやってくれよ〜、てなことで、またやらしてもらいます。自分のはド旧作ですが、フィルム状態は良好です。ふわふわでお待ちしております!


♨  ( ´ᯅ` )    (   ´o`   )   ( ⑉´ᯅ`⑉ ) ♨

 


◢◣mm8er MOVIES vol.6◢◣@阿佐ヶ谷天


2022年5月25日(水)


開場 19:00

開始 19:30


⚫  8mmフィルム上映

🔺JIN

『カブキ町唄 赤・浅草公園』 2000年/約3分/カラー

🔺ムラカミロキ 8mm 自選作品 (2022/約10分)

🔺野上亨介 「聖怠慢学院」 (8mmフジクローム/1994/35分/カラー)

 

⚫ live

🔺JIN ギターソロ (約15分) 

🔺ムラカミロキ ?ソロ (約15分)

 

 

 




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◼️香村かをり×芹田和明 、映画撮影のためのLIVE

 

未来志向/音楽 MOVIE SHOOTING仁義■天上天下/唯我独撮

■STRANGE DUO! ■神打姫■×■必奏男爵■JESUS!

 

香村かをり (korean percussiin) x 芹田和明 (elec VIOLIN)

LIVE @FOURTH FLOOR II

2022-5-27(fri)19:00~

 

 

未来必見、長編音楽ドキュメンタリー映画制作 (2022年 秋~冬完成予定)のため NOGAMI監督自らブッキング しました。 この「病める現代」を少しは救うかもしれな い?即興番付。 ぜひご確認ください!

(尚、当日はカメラが動き回るので予めご了承ください)

 

 

LIVE! KAWORI KOUMURA(Korean Percussion) *KAZUAKI SERITA(Electric Violin)

LIVE at kouenji FOURTH FLOOR II

I must see it and did Director Nogami oneself booking for long piece music documentary film production (autumn of 2022 - winter completion plan) in the future. May you save this "sick present age" a little? An impromptu ranking. Please confirm it! (in addition, on the day please note that a camera moves.)

 

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日々の泡、泡の日々

エミュレーターのBlueStackなんだけど、取り込んだはいいけど、ファイルから動画引き出す方法がどこをどうやってもわからない。画面スクロールにも不備があり、それも治らず。エミュレーターてネットゲームを負荷なくやるために作られた感じもあるので、動画編集には不向きなのか。いずれにしてもノートパソコンでもアンドロイドアプリ使えるようにしてほしいね。グーグルと他会社の競合でクロームブックが開発されたんだろけど、クロームブックがあまり売れてないところみると早いとこノートでアンドロイドアプリをダウンロードする方向にもっていってほしい。

 

●編集、録音の過集中で終わったら部屋を飛び出し、駅3つむこうまで歩く。景色が完全に異質に見え、面白い。ひさびさ時間遅めでファミレスバーミヤン。軽くのみくい。ファミレスは調布のつつじが丘に居た頃はほんまによう行ってたが、スカイラークチェーンが全店禁煙になってからは全く足が向かず。駅中のガストでよくすれ違ったやさぐれた感じの美少年(高校生)がなつかしい。友達二人で来て、お互い会話で弾むということなく、じっとゲームしてて、なんかのタイミングで話はじめて、すぐに話が終わり、またゲームに戻るという、当世現代気質。

 

●アフリカン•ハウス、ヒップホップを聴く。ドラムのキック圧が他地域に比べて弱いような気がするが、そのかわり、モノリズムとポリリズムの交換可能性を追求している曲も多くあるように思えた。ウィニー•クフマロのラブ•マイ•ライフ、ビッグ•ナズのントベンフル、ラブズ•ブハフミ•アンド•ミズのカウント•ユア•ブレッシングス、カラワ•ザズメーのイモタル•トッシュ•オントシ•マリ、ティーズゾゾ•アンド•プロフェッサーのアマントムバザネ、なんかが特に良かった。

 

 

 

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日々の泡、泡の日

●いろいろ用事こみでいつもの店へ。バンド名がわからないが、(調べたらすぐわかるんだが、)パッと見は「ゆず」みたいなギター担いだ男二人。方やストラトキャスターで、方やプラグインできるアコギ。演奏前ステージ背後にスタンドポールを伸ばしてなにやら意味ありげな意匠をほどこしてある旗をかかげはじめる。ファッションはラテン系のそれといえば語弊ありだが、にぎにぎしく色彩豊かで頭部のハットにも小物をデコレートしてある。「ラテン系のゆず」なんだが、イントロの調子付けのストローク/カッティングがまたカッコイイ。たんなる同一コードのリフレインなんだが、とにかくキマッテいる。演奏達者でパフォーマンスも決まっていて、なにより演奏している彼らがめちゃ気持ちよさそうで楽しそう。ブルースポップのような矛盾背反した何かを感じるが、演奏がいいのですべてよし。ストーンズ初期の曲のカバーがあったが、曲わからず。が、キンクスの1stでもカバーされている曲でようはロックのスタンダード。「ストーンズ初期のカバーもんではウィルソン・ピケットの イフ・ユー・ニード・ミーが好きだ。」とハネたあとのバカ話の最中、アピールしてしまった。よく飲んだ。シャンパンは速攻酔えていいね。

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●思い立ったように新宿ブックファーストでギターのスケール&コードの楽理+教則本を買う。指板図とCDの付録つき。ギターの上達は20代で止まっているし、具体的な到達感が欲しいのだ。日頃から指先の刺激がもっといるようにも思う。そういや、西新宿のアラジンの近所にmouse computerの路面店ができていた。

 

●CHICいいなあ、と流しているうちに誰かが作成したアフリカのロック、ファンク、ソウルのプレイリストに移行。曲ではボンベア•ジャズ•ナショナルのプティ•セコウ、ジョニ•ハーストラップのグリーティングス、ジェラルド•ピーノのヘヴィ•ヘヴィ•ヘヴィ、デ•フランク•プロフェッショナルズのアフェ•アト•イエン•ビオなんかが良かった。

 

 

 

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日々の泡、泡の日々

ひさびさカレル・アペルの画集をパラパラと。アスガー・ヨルンとともにCOBRAのメンバーだったが、ドゥボール経由のシチュアシオニズムを充填させた絵画、というよりも戦後ドイツのエクスプレッショ二ズム(表現主義)に近いものとして見る。芸術国オランダの系譜上として捉えると、フェルメールゴッホ、ウィレム・デ・クーニング(のちアメリカ亡命)の次にくるオランダ的狂気の一端だが、狂気とは裏腹の、真にほのぼのとした安堵感も得られる。動物をここまで抽象的に可愛く描いたのも珍しいといえば珍しい。もってるのは西武美術館発行のものです。ちなみにジャン・リオタールがアペル論を寄せている。

 

 

⚫今年はツツジの存在感が例年より強く、あの色(絵具的にはマゼンタ、化粧品的にはオペラレッド)のサイケデリック感について思い馳せる。しかし万葉集にすでに「つつじいろ」の記載があるのだ。太陽光に照らされたあの色にはすべての色が含まれている。青もオレンジも黄色も茶色も含まれている、というサイケデリックの由来。ゲーテの色彩論とかちゃんと読めば科学的に理解できるのか。サクラにはヴェイパー(蒸気)感があるけど、ツツジサイケデリック。紫陽花には酷薄な情念しか感じない。尾形光琳ツツジ図ホンモノ見たことあるけど、サイケデリック感はゼロで江戸期はそうなのかもしれない。知らんけど。

 

 

⚫こちらもひさびさバスター・キートン。この時代の街並みいいな。建ぺい率もそうとう高く、雰囲気が穏やか。キートンを出現させたアメリカ、アメリカの身体の……ここまで行ったら病気の身体性だ。キートンは健康なのではなく、病気なのだ。

 

 

 

◼️超未来映像!◼️ 4/21(🌳) @Fourth Floor II◼️

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野上亨介 最新作

 

EMU and EMA    ■ 12分 2022 4月

ファニー、夜の裏側へ   ■12分 2022 3月

 

上映

 

 

 

他、斎藤美菜さんも参加。「RAIN RAIN」(約15分)

 

東京、JR高円寺駅南口 徒歩3分

 

他、会場HP参照。

 

 

以下、Facebookより転載。スクショですまんな。(4月25日)


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info🟨超 現 代 映 像 の 夕べ🟦info

🟦FUNNY🟨次回上映🟦FREEDOM🟨

◆3月29日(🔥)◆
◆FOURTH FLOOR Ⅱ(高円寺)◆

🟦超現代映像の夕べ🟦
🟨Soiree d*images ultramodernes🟨

༄鋭意制作中༄
野上の新作短編上映します。よろしく!
(他参加者不明…)

詳細は↓
https://t.co/f2pkj26HS0 https://t.co/iC2fiFi2vF
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4月18日追記

(当日の様子)↓

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◆◓■ウクライナ戦 関連ツイート■◓◆

以下、2月25,26,27日、Twitterでツイートしたものと、それらをfacebookに転載したものを時系列順に再転載しておきます。(現在28日2:21)

↓↓↓

 

 

 

■まあ、こんな近代戦じみたことはもうこの先起こらないとは思ってたけど、アルジャジーラ(english)のLIVE中継とか見ていると、これが21世紀の世界の(一部のリアルの)姿なのだと愕然とするわ。

■武器製造の正当的根拠を与えるようなことはもうやめれ。作るのも捨てるのもコストかかりすぎ。

■世論として、「国民が一丸となって」とか「国民が足並みを揃えて」とかが各国の動きを決定していく、というオピニオンも聞き飽きましたわ。代表性の論理なんてとっくのむかしに破綻していると思ってんだけど、こっちは。

■パッと身軽にウクライナに飛んでドキュメンタリー撮ってるショーン・ペンなんかさすがだと思うけど、日本の映画監督は何やってるんだ?誰とは言わんけどある程度影響力持ってる人はそれに甘んじることなく、こういう時にこそ身軽にならんとね。

■遠回しに考える。アメリカの急進左派と「資本主義より社会主義に将来性を感じる」ミレニアム世代&Z世代が結託する。→バイデン政権がアメリカ型資本主義をますます無効化ー放棄する一方で、日本は「決して」そうなってはいけない、アメリカが「日本は今のままで行け、アメリカに金を送り続けよ」と

■(税制を含めた)資本主義を押しつけたままにする→この状態で日本は放し飼いされていることに、日本人は気づかないよう、バレないよう、あれこれ画策する。と、こんなシュミレーションはできるかな?

■現在26日、3:43 。
3:10に共同通信が出したウクライナ関連のニュース。共同通信社って、オレあんまり信用してないし、フェイクかもしれんけど。

ウクライナ沖で貨物船被弾 日本企業関係の可能性 | 共同通信 https://t.co/kODKouDSPt

■すでにアメリカはウクライナ内部に軍を送り、軍事演習してるようだが、それでますますプーチンの神経を逆撫でしてるようでならない。「ロシア軍は国境から撤退せよ」とだけ言っておけばいいのに。

■それになんだ、あのバイデンの演説。アメリカを代表するばかりか世界を代表している。「世界」を主語にするんじゃねえ!で、ウクライナアメリカの干渉具合によっては怒りだすんじゃないか?

■超フラットに言うと、

資本主義の臨界vs
共産主義の限界vs
社会主義のちょっとした可能性

がもたらしている今世界なのでは?

■「最悪のシナリオ」という言い方は
「最悪のシナリオの映画」を量産するだけだから・や・め・ろ、ダサい、古典的すぎ 、21世紀はなるべく20世紀に依存すな、

■いやー、まずシャルル・フーリエの空想社会主義(「四運動の理論」)を全世界民でデフォルトにして、そこから一定時間かけてシステム的なことを理論的に演繹(同時に最先端のAIに演繹させた)した方が、プーチンウクライナも楽になるんじゃねえの?

■武器があるから兵隊がいるのであって、兵隊がいるから武器があるのではない。この因果関係を取り違えてはならない。

武器があるから(それを操作できる)兵隊を雇わなければならないのだ。この構図も20世紀となんら変わらない。

■武器供与の件だけど、NATOアメリカに都合よくできあがってる組織なんで、ドイツが完全にアメリカに巻き込まれた構図。で、アフリカ諸国の意見表明はどうなんだ、全然報道しねえじゃねえか!と気にしてたら、アメリカの最高裁判長、初の黒人女性就任。て、なにこの打算的なタイミング。

■日本の国益考えたら、「プーチン=悪」「ウクライナを助けてる西側諸国=善」を前提に「戦争反対」で通すべきなんだろけど、それって「自民族中心主義」とどうちがうの?とも言いたくなるね。けっきょくNATO加盟国を中心とした「西側」の干渉の正当性をマスメディア使って世界中に広めたいだけ。

■阿部がまた「核のシェアリング」とかバカなこと言ってる。むかし矢部史郎に映画出てもらったとき言ってたけどインディアンの羽飾りとかもファッションである以上に「力よる威嚇」で戦の道具だった。「核の保有」も威嚇性が巨大化しただけであり根本的になんらインディアンの時代と変わらないのでは?

憲法九条はハイアートとみなすべき。
晩年のカントが提唱した「世界公民」もハイアートとみなすべき。

ウクライナ戦のニュースも終わり、テレビで新宿二丁目のゲイ・クラブのオーナーの特番を見ていたが、ああ、ドラァグクイーンてやっぱりイイよね!と思うのだった。下品で煌びやかとかそういうことではなくね。オレとかたまにレディースの服着てよろこんでるくらいのものなんで。

新・映画ノート 24

 

↓以下はfacebookよりの転載

 

 

福居ショウジン 「the hinding 」「s-94」

 

 

 

1

ピノキオ√〇〇〇(←数字……忘れた)という90年代初頭?の16mmの爆音映画(というか爆音装置付きの映画)を覚えている人多いと思うけど、監督の福居ショウジン氏の新しめの作品「the hinding」を明日上映するということで…急にFOURTH FLOOR社長に明日来て、対談してなんか喋ってくれ!とオファーがあったのでとりあえず行きます。(流れでやらないかもしれないけどね)。ピノキオを京都のシネクラブで見た時はどのへんのノイズか?ナース・ウィズ・ウーンドとDAF辺りをまぜこぜにしたものを感じたけど、いい加減な記憶かもしれない。けど世界的にみて物珍しい稀有な作品だったと思う。そして「爆裂都市」インパクトってリアルタイムでどんなものだったのか?その辺の話を詳細に聞けたら、と。

https://fourthfloor.jp/

 


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(2月20日)

 

2

そういや「ピノキオ√964」以外に「ラバーズ・ラバー」という作品もあったが、昨晩は福居ショウジン監督の「hiding」「Sー94」を鑑賞。上映時間が早まっていることに気づかず、ギリギリまで寝ていたが何とか間に合った。対談30分+質疑応答し終えて、何となく頭スッキリした。石井聰亙の「爆裂都市」(BURST CITY)日本初映時の話を聞いたが、監督がまだ田舎にいた頃「天才が現れた!」という噂を聞いて見に行ったら度肝抜かれて何回も足を運んで映画観ながら絵コンテを模写していたということだ。(セルのビデオカセットがまだそんなに普及していない時代)。マジでカット数多い映画なんですごいとしかいいようがない。「爆裂都市」は近未来の暴走族の映画だけど、物理的な爆音ではなく、過剰なモンタージュー絵面がメタファー的に「爆音」となっていて、実際の物理爆音の邦画初発やはり「ピノキオ√964」なのではないか?と。「映倫に通らなかったから映画館上映できず、ライブハウスでやるしかなかった」というのも頷ける話で、そういう「ライブハウスー映画の第1世代」(そういや京都ではCBGBで映画上映してたな)なのではないか?と。あと対談中「ランコさん」の名前が出てきてビックリ。どうやら最初の京都上映時(30年前)にコンチネンタル・キッズ〜ビートクレイジー周辺の方方にお世話になった、ということだった。あと、初期の超陰鬱なクローネンバーグの作品と、リンチ「イレイザーヘッド」の音響の話、あと、「ボンデージファッション取り入れたのは北原童夢とか秋田昌美からの影響ですか?」との問いには、「じっさい秋田昌美の家に行って、海外のBDSMーフェティッシュ系の資料を借りて研究した」とのことでした。しかし、爆音……国内で映画の「爆音」が広まったのは樋口さんがやってた(今もやってる?)吉祥寺バウスシアターの「爆音上映祭」あたりからだと思うが、その行方はどこに?……ともあれおつかれさんでした。また東中野に飲みに行きます!

 


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(2月21日)

 

 

「2022年からの<真の映画史>」に向けての序説 #7

まだテレビのない時代、映像という概念ではなく、実態を経験するには、映写機による投射に頼るしかなかったのです。これは驚くべきことです。視聴覚教育がなされたのは正確に一体いつごろなのか、調べてみるとすぐにわかるとは思うのですが…なので人々が「映像」を見ようとなれば映写機のあるところに行く必要があったのです。ある大きな会社なり商社なりが政策上の成り行きで映写機の輸入をし始めて、そこには映写機の行商人が用意されていて、学校なり、地域のホールなりに映写機というやつが持ち込まれ、多くの子供なり大人なりが映像という実態を教育レベルで経験したのだと思います。

 

はたして幼児は一体どのようにして「映画を観る」ことを学ぶのでしょうか。いや、そもそも物語というものをどのようにして理解し始めるのでしょうか。多くの幼児は、錯乱の時期をへて、(ありとあらゆる大人が用意した道具立てによって)統一の時期へと至るのですが、物語を理解するには統一的な自己が必要なのでしょうか。それとも統一の必要なしに物語を理解できるのでしょうか。わたしが思うに、子供の動きというのはある時期まではバラバラです。自我が形成されていません……だけど、幼稚園なり、保育園なりに行くようになって集団の中の一部になります。先生と生徒という関係が強固に守備され、絵や映像、音楽、言語、ダンス、体操、集団散歩、お遊戯などを通じてあれこれと叩き込まれます。「〇〇君の描いた絵はこれこれこうで、これは〇〇ちゃんの絵と比べて、これこれこうで……」と、「その他の人とはちがう自分自身として」自我を叩き込まれていきます。それに適合でない子供は、狼少年とか狼少女の扱いを受けて、より周辺的な何者かとして扱われるようになります。

 

ここにまず多様性のなさが、国家制度が用意した多様性のなさが見られるのです。わたし自身、もう覚えていません。わたしが多様な人間であるかどうかはともかく、わたしが物語というものをいかにして理解し始めたのかをもう思い出せないのです。いつだったか…マルチェロ•マストロヤンニとジャック•レモンが出ていた「マカロニ」という映画を誰かと見たのですが、わたしにはさっぱり理解できませんでした。その誰かは「マカロニ」を面白かった、というのです。その誰かは

◼️ 超現代映像の夕べ 2022–2–17

 


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🟢2月17日 上映作品🟢

 

1

アルチュセール氏はアップルパイを食べのこした。氏が飼っていたアルコール消毒ずみのアライグマたちはアップルパイには目もくれずにその脇を通り10mほどすすみ止まった。50年代のアメリカの市場で出回ったデニムをじっと見つめていた。アライグマは皿は洗うが、デニムを洗うという習慣はなかった。外は晴れていた。(4:24)(2018.11)

 

2  city life #5(2:19)(2016.6)

3  city life #6(3:04)(2016.6)

4  city life #7(4:15)(2016.6)

5  curiosity life #2(meeting KAFKA)(4:05)(2016.11)

 

🟢18:30open 19:00start

🟢FOURTH FLOOR Ⅱ (東京・高円寺)

🟢2000+オーダー(500)

 

他、斎藤未奈さんの作品上映もあります。詳細はFOURTH FLOOR Ⅱウェブサイトで!

 

 

 

 

KOUMURA KAWORI SOLO LIVE at Kouenji FOURTH FLOOR 2

 

 

 

 

 


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■■■完成するのか?!野上亨介(新作音楽長編映画) 撮影日誌 1■■■


来る2/11に、リアル・コリアンパーカッションの打姫、香村かをりさんのソロライブを撮影させていただきます。昨年末にブッキングを店側に依頼し、全体の企画はFOORTH FLOORが行ったものとなります。
乞うご期待!

 

 

🔺香村 かをり (Hyang)🔺

1986年 "サムルノリ"公演に衝撃を受け88
年渡韓。 漢陽大学校音楽大学國樂科(伝統
音楽科)にて学ぶ。2019年から韓国打楽器での即興演奏に取り組む。2020年 CD "In the cave"発売。

 

 

 

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■■■Is it completed? The latest
film information during Kyosuke Nogami shooting 1■■■

 

To forthcoming 2/11 打姫(UCHIHIME) of the real Korean percussion
Koumura Kaworiさん の solo live I shooting/photograph it.Don't miss it!

 

 

 

🔺Kawori Komura (Hyang)🔺

1986 Shocked by "Samulnori" performance 88 Year to Korea. Hanyang University Music University Guoyue Department (Tradition)
Learn at the Music Department).From 2019, she will work on improvisation with Korean percussion instruments. 2020 CD "In the cave" released

 

 

 

 

 

 

 

███https://fourthfloor.jp/███

 

 

 

「2022年からの<真の映画史>」に向けての序説  #11

かつて、「日本語ロック論争」というものがあったらしいです。しかし、日本語はロックの歌詞に合うのか?という問いは、スペイン語浪曲の歌詞に合うのか?というくらいバカげた問題です。いや、当人たちには切実な問題だったに違いありません。どうしてエイトビートのロックンロールに、<愛してる>や<そういうあなたが嫌い>や<きっと明日は>とか<喫茶店では恋人たちが>いう言葉がマッチするのだろうか?と真剣に悩んだ世代がいるのでしょう。しかし、当時はやり方が一面的だったのです。いざとなればポエトリーリーディングに近いスタイルでやれば、なんでもしっくりくるのです。…そもそも音楽に歌詞をつけるようになったのは、詩に対して、韻を踏んで朗読したという時代と同時期だった、とわたしは考えています。これは古代ギリシや古代アジアの話です。これは考えているだけで、仮説を立てているだけで、検証はしていません。言葉ではないものに、言葉をくっつける、そして意味を持たせるという次元は子供でもやっています。ペットの犬に何々とつけたり、手持ちのぬいぐるみに何々と名前をつけ、何らかの意味を持たせようとします。いや、意味はないかもしれませんが、意味に近い何かが、そこには含まれます。ごく一般的に「おはよう」とか「こんにちは」というのですが「おはよう」の対象は何なのでしょう?厳密には何に対して「おはよう」と言っているのでしょう。そこには「朝、近所のゴミ捨て場にゴミを捨てに行ったら、あの奥さんに会ったの。そして彼女に対して<おはよう>と言ったわ。」などと思い返したりはしません。実際は、より厳密には<朝だから>という理由があると同時に、この<思い返したりしないこと>に対して<おはよう>と言っているのです。つまり、そこには<記憶>はありません。<記憶の外側>しかありません。

 

今は2月の6日の午前6時です。昨晩、いや、一昨日の晩は、ある場所で、東京の片隅の雑然としたところで、8㎜の上映をしました。1996年に作った「すてきな他人2」という20分少しの短編なのですが、当時のわたしが何を求めていたのかがわかります。「すてきな他人(1)」は、わたしの生涯でもっとも現代音楽や現代美術に入れ込んでいた時代、と言いますか、季節であり、「なんとしてでも偶然性を導入するぞ」という決断がありました。神戸のXEBEC HALLや京都のドイツ文化センターなど現代音楽のコンサートに行っていた時代です。当時は割合としては、ロックのLIVEの方が足を運んでいたはずですが、現代音楽のコンサートの方がより思い出されないので、どこかに刻んでおきたいという気がします。ブーレーズーケージ間でかわされた往復書簡はまだ出版されておらず、クセナキスの「音楽と建築」も探し回った上、どこにもありませんでした。創作上、制作上の方法に関しては自らわたし自身が編み出したものです。どう言った方法で偶然性が導入されたのかは、話しが長くなるので割愛しますが、どこかに、わたしの内部のどこかに主体というものがあり、その主体というものを盲目的に前提し、盲目的に前提しているが故に、何の疑いもなく制作できるという自明性に対し、わたしは大いに疑いを持っていました。パソコンが、当時はおそらく、アップルーマッキントッシュのG3やG4が主流だったでしょうか、正確には忘れましたが、これから猫も杓子もパソコンを使うぞ、ホームページというやつを立ち上げるぞ、というそういう時代が来るか来ないかの時期です。1996年にはまだ8㎜フィルムはカメラ屋で販売され、現像もカメラ屋を通じてなされていました。