IMAGON 3

8mm film event. 3/24 wed @yellow vision (asagaya Tokyo )

■ The Beatles■ 再考察

 

 

国内のマンチェスターブームはだいたい90s半ばだったと思うが、ヒッピームーブメントの縮小版というより、中期ビートルズのもっさい解釈の域を出なかった。ストロベリー・フィールズのブレイクビーツ版(みんなキモイほど喜んで踊っていた)とか、たんに嫌いでしたワ。

 

 

初期のビートルズ、あらためて聴きなおしてるが面白い。プリーズ・プリーズ・ミーなんかぜんぶサビでできたような曲で1963年にしてはかなり斬新だったように思える。

 

 

変な喩えだけど、ロック史における「カリガリ博士」的な役割を果たした THE KINKSの1stが1964年というのもかなり驚異的な話で、1964はBEATLES FOR SALE のリリース年。ここでビートルズ初期が終わっているがここまでの楽曲分析てあんまりなされていないように思える。

 

 

 

これはポールの発案なのかな、、She loves you とか cant by me love とか露骨にサビを冒頭に持ってきて、のっけから観客を喜ばせる方法(「掴み」が上手い)だし、前奏がある曲もかなり短めに抑えてある。

 

 

国内のビートルズ需要は何回もピーク
過ぎているがジョンがヨーコにたぶらかされた時代が全体の45%はあると思うな。今後「ヨーコ・レスの時代」と「ヨーコ微妙の時代」と「ヨーコ・ズブズブの時代」と3分割して捉えると面白いんじゃないかな。さしあたりヨーコの個展にジョンが最初に出向いた日付を…

 

 

この曲で初めてオノ・ヨーコ存在を知った。小5か小6の時に(はじめての)LPのアビーロード買って聴いたがヨーコの声は入ってなかった。で、ホワイトアルバムのこの曲が初ヨーコ声聴取だと思う。レノン・ヨーコのダブル・ファンタジー発売も小5か。1980。https://t.co/MdaCSYJffW

 

 

(Twitterより転載)

 

 

 

 

TV■ミャンマーの緊迫 +

 

 

 

NHK ミャンマーの緊迫 を見る。1時間みただけではしっかり理解はできとらんが。続けてABEMA TVのミャンマー特番40分。緊急事態に民間のネットが遮断され、SNSが完全無効になるという事態。本当に必要な時にそうなっちゃうのか。いろいろ含めて国連の自作自演なのでは?と勘ぐってしまうところもある。

 

 

 

こないだのミャンマーに関する特番だが、サブタイトルは「デジタル・レジスタンス」で、都市に散在する監視カメラの録画映像をいくつも精査して「撃たれた少女」(Erverything will be OK.のtシャツ着ている)の「撃たれ方」「倒れ方」を解読していた。映像即エヴィデンスの次元。

 

 

(Twitterより転載)

 

 

21:00からドラマ。照明設計がダメ。画面内不要な情報多すぎ。かつベタついている上に、色温度の混在でクローズアップ見せるの、かなり不快。つーか、主演の女がブス過ぎ。馴染みない専門用語も多くリアリティの欠片も無い。知人が端役で出ていると聞き見たが、ついにわからず。。月9はこんなもんか?

 

(Twitterより転載)

 

 

 

■mm8er MOVIES 2 終了■

■「mm8er MOVIES 2」■

■2021/3/24■

■@Yellow Vision

 

 

昨晩イベント終了ののち、心身疲労で倒壊…。季節の変わり目の弱り目に祟り目。ほんと内蔵弱ってまして…

8mm上映、ライブ、対談とよどみなくすっきり進行したが、さいご「質問ありますか?」とフったらすごい出っ腹のおっさんがいろいろと「根源的なこと」を聞いてきて、こちらが返答するのを待たずに畳みかけるように語り倒すのでリミッターを入れる。「すまない、続きはまた次回のイベントで」と切断して終了となった。その人と帰りの電車でいっしょになったがめずらしく現代詩にかなり詳しい人で「朝吹亮二岡井隆稲川方人松浦寿輝などなど」の固有名詞が散乱していたのは覚えている。

まあしかし今回の上映フィルム(「すてきな他人」1995)は富岡多恵子の詩からタイトル着想、パウル・ツェランの詩を朗読、とポエティック要素はたしかにありすぎます。全体的には高橋悠治の文体を映像化したかったんだけど。

懐かしい顔や新鮮な顔もあり楽しい上映イベントだった。ギャラくれた(笑)小林さん、ミュージシャンら、そしてお客さんに多謝!又!

 

(Facebook より転載)

 


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今回は↑「すてきな他人」1995を上映しました。

 

■出演

土屋誠司(ツッチー)

安福尚美

野上亨介

■アシスタント(カメラなど)

西原多朱

■上映履歴

1995 京都朝日シネマ2

20?? アテネ・フランセ文化センター

などなど

 

 

■■8mm film 上映+LIVE■mm8erMOVIES 2■■




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■mm8er MOVIES 2 ■■8mm film+LIVE■■

■2021/3/24(wed) 

■Yellow Vision 

 Web→http://www.yellowvision.jp/

■18:00〜21:00

↓8mm作品上映(18:20〜)

⚫野上亨介  8mm自選作品集(35分)

⚫ムラカミ・ロキ8mm自選作品集(35分)

⚫音楽演奏(20:00〜)

芹田和明(ヴァイオリン)+山澤輝人(フルート) 

ムラカミ・ロキ(?)

⚫小対談(野上、ムラカミ)


charge ¥2000(1drink込み)

 

 


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GEINOU SAEKIGUMI 芸能佐伯組 LIVE映像上映

 

 

昨夜2月27日は高円寺4th。2020年の芸能佐伯組、Aural Fit のLIVE映像(いちおう拙作)の上映。3本で90分ちょいあり「長いな〜」と苦痛覚悟だったがわりとアッという間に。

あらためて気づくが、演奏中ワンカメラでどこまで複数視点でshootできる?かという方法意識はあるが、カメラが動くとマイクも動くので(内蔵マイクなので)ずっと微妙に音むらがある感じだ。とくに打ち物系のキック&アタックの音の浮き沈みがどうしようもなく。しかしまあ、いい意味でのアマチュアリズムでやっているのでこれはこれでいいのかと。。

つづけて山澤輝人のSAX,FLUTE。は、なぜか芹田和明の生ヴァイオリンの飛び入りでDUO状態を織り交ぜながらのSOLO。マイクのリヴァーブがあくまでも控えめに使われていたのは英断にしてシブい👍

しかし16時会場入りは早い。
写真1枚も撮ってない!

 

(Facebookより転載)

 


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新・映画ノート 「野獣たちのバラード」(ありふれたファシズム)

最近観た映画より。3月17日。

やっぱり観てよかった。渋谷の@シネマ・ヴェーラでミハイル・ロンム「野獣たちのバラード」(原題は「ありふれたファシズム」)。ヒトラーナチス第三帝国ものの映画は数多くあり、けっこうな数を観てきたが、ずいぶん久しぶり。なぜバラード??それでタイトルだけ知っていてずっと気になっていたのはどうしてか? 。膨大なフッテージの編集映像に宇野重吉によるオフのナレーションが終始かぶさって、あまりにも単調といえば単調、かつ故意にシニカルなので表層的な印象すらもった。が、2時間あっという間で、それは律儀に断章化されていてリズミックに展開していたからか。動→静→動→静のコントラスト(静はスチール写真)ですすむ。……ヴィスコンティの「地獄に落ちた勇者ども」では主要に描かれていた大資本鉄鋼会社クルップ(ようはナチスのスポンサー)のドキュメントをもう少し見たかった。……日本初映が正確にいつなのか判然としないが共産党系の組織的な上映活動などもあったのではないか?と。などなど感想いえばキリない。道玄坂の外飲みの若者小集団らが妙に健全に見える。

 

(Facebookより転載)

 

■追記■

本映画の原版、YouTubeにアップロードされていましたが「共有」の項目が出てこず。「Ordinary Facsism」で検索すれば出てきます。なぜか1時間ちょいのバージョンですが。

新・映画ノート 「少女ムシェット」

最近観た映画より。

 

3月13日。「少女ムシェット」@下高井戸シネマブレッソンは見ておいた方がいいので、阿佐ヶ谷でのLIVE行きを断念。スマン!。…映画は地味すぎて照明も(映画の内容に応じて)徹底的に貧しく、いちばんのハイライトが(光源強いのが)日本語字幕の白抜き…といってもいいほど。内容も決定的なシーンなく印象薄いがブレッソンの映画は繰り返し観ないと良さがなかなかわからんなと思う 。初期をのぞいて職業俳優を一切使わないのが特徴だが20代に見た「抵抗」と「スリ」はその徹底した反ー演劇くささを達成したギスギスしたミニマリズム(とにかく劇中音楽が皆無なのが特徴)において印象に残っている。「ムシェット」はやっぱり主演の女の子(シャルロット・ゲンズブールの不貞腐れ感を想起した人もおおいんじゃないかと)がすんごくいい。まだまだ上映されていない作品もあるのでまとめて上映してほしいな。…ヌーヴェルヴァーグの祖系でもあるブレッソンだがゴダールの作った予告編がYouTubeにあった。が、これはトリュフォーが作るべきだったのではないか、と。

 

(Facebookより転載)

 

朝っぱらから、なんでブレッソンの映画にはロングショットが無いのか?の思いめぐらし(フルショットはある)。昨日見たムシェットでも丘から横転するシーンとか、フツー別アングルで2カットくらい入れるよな。ま監督の勝手なんだけどね。 

 

 

(Twitterより転載)