肯定的連続平面からの跳躍 否定の度合いが生まれる 否定するには少し勇気がいる 否定は肯定よりも 対象を持ちやすい行為そのものの度合いが強い 「私は/そうは/思わない」「それは/ちがう」 文意は同一だが 主語を廃棄する柔軟性が求められる
■ 411 2017 1⚫アウトドアキャンプ(野宿も含む)の恒常化による 定住―遊牧 の二元論の解体 2⚫非建築の建築物(バッキー・フラーから遊牧民のティピーまで参照可)による前衛生活3⚫ 発電システム(携帯ソーラー、自転車のハブによる自家発電)の制作技術のシェア ド…
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