2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

暑い

感覚の塔 ナレーションの連続持続 えんえんとつづき 声の余波がだんだん 上昇していく (声の波は空気よりも軽い) そういう 声の余波の雲 は いずれ雷雨となる

リンク 参考資料

音の肌ざわりを生む高橋悠治の音楽に、時代のスタイルがどう影響したか|音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」 https://ontomo-mag.com/article/interview/legend04-02yuji-takahashi201901/