TV■ミャンマーの緊迫 +

 

 

 

NHK ミャンマーの緊迫 を見る。1時間みただけではしっかり理解はできとらんが。続けてABEMA TVのミャンマー特番40分。緊急事態に民間のネットが遮断され、SNSが完全無効になるという事態。本当に必要な時にそうなっちゃうのか。いろいろ含めて国連の自作自演なのでは?と勘ぐってしまうところもある。

 

 

 

こないだのミャンマーに関する特番だが、サブタイトルは「デジタル・レジスタンス」で、都市に散在する監視カメラの録画映像をいくつも精査して「撃たれた少女」(Erverything will be OK.のtシャツ着ている)の「撃たれ方」「倒れ方」を解読していた。映像即エヴィデンスの次元。

 

 

(Twitterより転載)

 

 

21:00からドラマ。照明設計がダメ。画面内不要な情報多すぎ。かつベタついている上に、色温度の混在でクローズアップ見せるの、かなり不快。つーか、主演の女がブス過ぎ。馴染みない専門用語も多くリアリティの欠片も無い。知人が端役で出ていると聞き見たが、ついにわからず。。月9はこんなもんか?

 

(Twitterより転載)