KNEIPP社の入浴剤







1月末から2月頭にかけてひどい風邪をこじらせていたため、少し健康に気づかうようになった。今はもう回復したのだが、油断をするとぶりかえしそうになるためか、まめに入浴するようにしている。







さて、KNEIPP社の入浴剤、使っているのは何種類かあるなかでオレンジ・リンデンバウムというものだが、人工的なオレンジの香りがまったくしない。(とはいえ指定成分には香料、黄色5号、黄色203号と記載されている)体温を暖まらせるためか、すこしジンジャー(ショウガ)のにおいさえする。お湯に溶解する様はバスクリンの方(森の香り)が好きだが、まるで岩塩のような、ごりごりした、しかもなかなか溶けないKNEIPP社の入浴剤もよい。足の裏で踏みつけて溶かせると足の裏が気持ちいい。





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