脱法ハーブ






(どういう法から脱したのかがよくわからないが、)脱法ハーブ店に勤務していた男性と少し話しをした。値段的にもクオリティ的にもピンからキリまであり、強いものは、本当に(結果的に)恐ろしいことになる確率が高い、ということだった。吸引剤をあれこれ試すのは身体実験的に面白いことで、実験的であることは、創作料理でもSM(創作セックス)でもなんでもやってみたほうが、人生がより豊かなものになるだろう。かくいうわたしも・・・という話は控えるとして、マーケット−メディアに陳列されている商品パターンは、人類生活のパタナイズ(類化の類化)の即効的指標であり、国家にとっての認識の合理化の産物にすぎない。そもそもが統計学に回収される人生だ。テストパターンをいろいろと準備して、慎重に試そう。(サンショウの葉っぱを乾燥させたものを吸うために、30グラム分乾かすこと)。