(以下は、7月末〜8月頭にFacebook内において記した「19世紀の哲学者、キルケゴール」に関するメモである。以下にまとめておきたい。) ■セイレン・キルケゴール(アンティ・クリマクス筆名)の『死に至る病』(1849)を、よく読んでいたが、「神を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。