2006-02-18から1日間の記事一覧

『映画とシュルレアリズム』

アド・キルーの『映画とシュルレアリズム』(1963)。神田の矢口書店で旧版がでていたのでもとめる。フィルムアート社から出ている新版では削除されている、その紹介文に吉田喜重(1933〜)がこんなコメントを寄せている。 映画には古典はなりたたないという…