だいたい薬-chemical-治療主流のいま、精神分析(psyco analisys)じたい成立しがたいが「言語」は一生つきまとうという意味では分析対象はまず構造化されたパロール、という図式は一生逃れられないだろう。し、メンタル病者には「精神分析自体を精神分析せよ!」というスローガンは捨ててほしくないな
— ■野上亨介■ Kyousuke NOGAMI■ (@METAPHONE3) 2022年10月14日
■野上亨介■ Kyousuke NOGAMI■ on Twitter: "だいたい薬-chemical-治療主流のいま、精神分析(psyco analisys)じたい成立しがたいが「言語」は一生つきまとうという意味では分析対象はまず構造化されたパロール、という図式は一生逃れられないだろう。し、メンタル病者には「精神分析自体を精神分析せよ!」というスローガンは捨ててほしくないな" / Twitter