パニアバッグ装着

ポタリング ディアゴナールで二子玉川まで 高島屋のアネックス ガーデンアイランド内にある Y’sroad環八店で オルトリーブのパニアバッグを購入  その後 川崎の中心部へ向かうも遠すぎるので途中で引き返す 多摩川南側を走り 小田急線 和泉多摩川の橋を渡り つづいて 調布方面へ PARCO調布の 好日山荘で テントマットを見るが適当なものがみあたらず アメリカ産のサーマレストの実物を手にとってみるが 試してみないとわからない 1530帰宅 ディアゴナールの置き場を変更すべきだ
(⬇画像はパニアバッグの起源) 2016 12 18




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【驚愕】世界が震えた!女性向け立ちション簡易トイレ「STAND UP」がヤバイ・・・男子が知らない女子トイレの現実 嘘のような本当の話 - YouTube

絵画制作ノート 2

あれもこれも やりたい というのでは ダメだと思うし 別にいいとも思う 

 

そういうことではない  そういうことではないのだ 

 

画材屋 という媒介項があり なにもかも揃っているように見えるけど それらは 芸術を限定的に 捉えやすいように 誂えてある

 

そこは良くも悪くも  豊かな世界へと向かうよう +のオーラを放っているが  先行する クリエーションの 盲目的善 イデー  懐疑の目を向けるのに たやすい 芸術のイデー 

 

多角的アングルの必要 

絵画制作ノート 1

アトリエといえばかっこがつくが そういうところを
借りることになった 漠然と 大きな絵を描きたいという思いがあり 途中で大きくなくても構わないということになるかもしれないが 試作品も含めて 10枚くらい描くだろう

思いつきはバラバラで 昨日の思いつきと今日の思いつきとでは すでにズレがあるのが 通常 それらは やはり言語(認識)の作業になるが メモ程度に書きとどめておきたく この 絵画制作ノートを 開始することにした

ソロキャンプノート 2


最近考えているのは キャンプの思想 日本語でいうと 野営 になる おもに家と呼ばれる 建造物(構造物)に 住む ということが不可能になった時 人は野営せざるを得なくなるだろう 野営とはなにか 第一に 生命のプロセスを 自然的の条件(所与…given) にみあったかたちで 続行させてゆくことだ 生きたい とか 死にたくない とか そういう本能レベルに直面した状況下において 各自が生命のプロセスを 意識することになる これは 一方でサヴァイバル とも呼ばれるが camp 野営 も 多分に サヴァイバル的要素があるということを あらかじめ 前提している その前提は ディシプリン 訓練 の 身体 を 呼び覚ますことになるだろう