父親の本棚のあるコーナーに日本現代詩のアンソロジーがあり、子供の頃わけもわからず眺めていたが萩原恭二郎に衝撃を受けた。なぜならそれは黒塗りだらけだったからだ。連続している文のなかの文字が読めなくなっている、ということをそこで初めて知覚した。
— ■野上亨介■ Kyousuke NOGAMI■ (@METAPHONE3) 2022年8月31日
■野上亨介■ Kyousuke NOGAMI■ on Twitter: "父親の本棚のあるコーナーに日本現代詩のアンソロジーがあり、子供の頃わけもわからず眺めていたが萩原恭二郎に衝撃を受けた。なぜならそれは黒塗りだらけだったからだ。連続している文のなかの文字が読めなくなっている、ということをそこで初めて知覚した。" / Twitter
訂正)9月2日
萩原恭二郎→萩原恭次郎
のまちがいでした。