否定性

肯定的連続平面からの跳躍 否定の度合いが生まれる
否定するには少し勇気がいる 
否定は肯定よりも 対象を持ちやすい

行為そのものの度合いが強い
「私は/そうは/思わない」「それは/ちがう」
文意は同一だが 主語を廃棄する柔軟性が求められる